解体工事

西日本豪雨により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

災害から3週間ほどたち、復興に向けてだんだんと進んでいる中

ではありますが、まだまだ先の見えないことが多く、避難所生活

をされている方には特に不安な毎日を過ごされていることと思い

ます。

 

そんな中ではありますが、とにかく前を向いてここから元の街に

戻れるように。当社の使命は災害廃棄物をいち早く片づけられる

ように手助けをすることです。地元復興のために与えられた役割

を全うしていきます‼

 

さて、ブログが滞っておりましたが、先月行いました解体工事の

様子をご紹介します。

 

M様邸は既存のご自宅を解体し、新築の家を建てられる計画です。

まずはいつものように、中の家財道具や建具、サッシの取り外し

からです。

 

 

建具やサッシ(ガラス)があると、本格的に壊していくときに危

険度が増してしまいます。ですから手作業で一つ一つ外していき

ます。

 

そして建物をぐるりと養生で覆い、飛散防止や騒音防止を図りま

す。

↑↑↑シートを張る前の骨組みの状態です。

 

↑↑↑シートを張るとこんな感じになります。

 

次は瓦を取り除いていきます。瓦があったままでは重機で解体中

に近隣に飛び跳ねて危険ですし、分別の手間が大変です。

 

↑↑↑おわかりになりますか?瓦を全部取った屋根です。

 

さて、いよいよ本格的に重機を使っての取り壊しにかかります。

 

 

↓↓↓木くずの積込みの様子

 

↓↓↓こちらは家の壁の中にあった保温材。

 

↓↓↓天井や壁に貼ってあるボード

 

すべて種類ごとに分別して解体していきます。

 

↑↑↑途中経過の写真を撮り忘れてしまいました。あっという間に家

がなくなりました。

真ん中に積み上げれているのは基礎部分のコンクリートがらです。

 

↓↓↓こんなかんじです。

これはほんの一部で、この家では大型ダンプで10台ほどのコンク

リートがらが出ました。

 

工事も終わりにさしかかったところで、この度の豪雨により一時中

断を余儀なくされました。

 

今回のように気象条件により工事が延期になることは珍しくありま

せん。お施主様には事前に説明をし、工期の変更は理解していただ

いております。ただ、施工業者にとっても工期の延長はいいことで

はありません。人件費や重機にかかる経費もその分かかってきます

し、その次の現場の着工時期にも影響を及ぼしてきます。

 

しかしながら、安全にかわるものはありません。天候による変更は

やむなしです。

 

 

あとは整地のみを残していた作業は、天気の回復後2日で終わりま

した。

 

今回は天気によりイレギュラーなこともありましたが、無事に終わ

ることができました。計画通りにいかないことも想定して工事の準

備段階からの心積もりが大切です。


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