
今日はコンがらの収集に行ってきました。コンがらとは、コンクリートがらの略称です。建設業や産廃業界ではおなじみの廃棄物ですね。
お客様から事前にフレコンバッグに入れて保管してありますとのご連絡をいただいていたので、当初はユニッククレーン車で吊り上げて回収しようと思いましたが、事前に現地に行ってみるとフレコンバッグが朽ちていて破れた状態でした。

屋外で何か月も放置しておくとフレコンバッグは傷んでしまいます。これでは吊り上げることは不可能なのでバケット付クレーン車でフレコンバッグごと回収することにしました。

UFOキャッチャーみたいなアームが伸び、先のバケットでつかんで回収します。これだとこぼれることなく回収ができますね。
コンがらは比重が重い廃棄物です。トラックの容量いっぱいに積んでしまうと過積載になるため十分考慮して積込みしなければなりません。

こうして一つ一つ掴んでは積み込んでいきます。
だんだんと残り少なくなってきました。

4tダンプがいっぱいになったので大型ダンプと交代します。

今回はフレコンバッグに換算して約30袋のコンがらがありました。大型ダンプ2車、4tダンプ3車になりました。最後は細かい破片を手作業で拾い撤収です。

ちなみに今回のコンがらはリサイクル再生処理になります。こうして分別してくださるからこそリサイクルに回すことができますが、もし他の廃棄物と混ざって分別不可となると埋立せざるを得なくなります。
いつも回収していて思うことは、分別できそうなものがごちゃごちゃに混ざって廃棄されていると、処理費用も高くなってお客様にとってもメリットがないのにな~と思ってしまいます。もちろん分別するにしても限界があります。分別に時間をかけられない事情もあるかと思います。
そんなときは分別するメリットがあるのかないのかをご相談いただけると、事前調査をしたうえでご提案も可能です。
こんなご時世だからこそ少しの意識変化をしてみてもいいのではないでしょうか。












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