分別は適正処理の始まり

ある日の、電話でのお問い合わせ。

お客様「すみません。産業廃棄物を引き取ってほしいんですけど、
    そちらで取れますか?」

ナカイチ「はい。取れますよ。どんなものがありますか?」

お客様「混合廃棄物です。」

ナカイチ「・・・・、混合廃棄物?混合廃棄物と言っても、具体
     的にどんなものが入っていますか?」

お客様「そりゃーもー、木くずもあればプラスチックもあるし、
    ガラスもがれきもいろいろごちゃごちゃ入っとんよ。」

ナカイチ「お客様、申し訳ございませんが基本的に分別して頂か
     ないことには、そこまでぐちゃぐちゃになると引取り
     ができませんよ。」

お客様「じゃー、他を探してみるわ。」ガチャ。

こんなやりとりでした。

当社には、産業廃棄物用のコンテナとしていろいろなサイズを用
意しております。

それをお貸しして、その中に産業廃棄物を入れてもらうのですが、
よく、産廃と混ざって一般ごみを入れられるお客様がいます。

産業廃棄物と一般廃棄物は処理方法も違いますし、収集するトラ
ックも違います。当然、費用も変わってきます。

産業廃棄物用のコンテナを置くと、その中に何でも入れちゃうん
ですよね。そのほうが楽ですからね。

でも、何でも入れるのはダメなんです。

ごみは一度混ざってしまえば、分別するのは大変な労力がかかり
ます。

きちっと分別さえしておけばリサイクルできたものでも、混ざっ
てしまったがゆえに埋立処分しなければならない。そんなことも
あります。

分別するチャンスはごみを出すときです。そのときにしておかな
ければ後でしようと思ってもできるものではありません。

最初の電話のお客様も、おそらく他を探すと言ってもなかなか引
き取ってくれるところはないのではないでしょうか。

分別の仕方がわからない。
分別のしようがないものがある。
どれが産業廃棄物でどれが一般ごみかわからない。

そう思われるお客様も多数いらっしゃるのも当然です。ごみの分
別はややこしいですからね。

そんなときは当社にご相談下さい。現地まで出向いて現状確認か
ら、分別のご提案。費用のご提示。その後のアフターフォロー。
分別すると費用も安くなる可能性大です。

分別は適正処理の始まりです。


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